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■「ノーファインダー展」【展示会期】2021.6.1日(火)~13日(日)

「ノーファインダー」とはファインダーを覗かずに撮影する方法のことです。
瞬間的な場面への対応や、自由な視点・角度からの撮影が可能になるため、報道やスポーツ撮影などでも多用され、それを作風として取り入れている作家の方もいらっしゃいます。
そして、ノーファインダーの面白さは偶然性との出会いにもあると思います。画面が傾いていたり、ブレたり、上手く収まらなかったりしますが、それが思わぬ効果を得て、動きのある面白い表情となる。そんな「失敗」とも異なる偶然との遊びノーファインダーで、出展者それぞれが思いおもいに撮った写真展です。


■2021.3.30~4.11「Réaction Chimique」出展者:アトリエ シャテーニュ

 
アトリエシャテーニュに携わるメンバーによる写真展を、この度初めて開催することとなりました。
私たちが取り組んでいる写真は、一つひとつの工程を経て、化学反応(仏:Réaction Chimique)によって表れるものです。今回の展示で、それぞれの取り組みをほんの一部ですがご覧いただければと思います。
全体的に大人しく静かな作品かもしれませんが、デジタル写真が当たり前である昨今、アナログな手法にこだわり黙々と探求を続けている個々の性格を表しているかもしれません。このコロナ禍で消極的になりがちですが、少しでも創る喜び・楽しみを共有していきたいと考えております。

    • ::プロフィール

アトリエシャテーニュはフィルム写真文化の発展と継承を目的に、一般財団法人戸部記念財団が2016年10月より中央区入船にて活動しております。
 
暗室レンタル、ラボ業務の他に、企画写真展や各種ワークショップやセミナーを行っております。モノクロームフィルム現像・モノクロームプリント・ネガカラープリントを始め、古典技法と呼ばれるプラチナパラジウムプリント・湿板写真・ソルトプリント・カリタイプ・サイアノタイプ・鶏卵紙プリントなどを行っております。
 
ちなみにシャテーニュの意味はフランス語でイガに3つの小粒が入っている栗のことです、1つの粒の栗をマロンというようです。
 

  • 【参加作家】
      • 猪股良文
      • 大野深美
      • 金子典子
      • Hiro TOBE
      • 林知英
      • 林伸吉

 一般財団法人戸部記念財団 アトリエシャテーニュ http://atelier-chataigne.org


2021.2.23~3.7「HYGGE写真展」

 「HYGGE(ヒュッゲ)」とは、デンマークの方が大切にしている心の持ちようを表す言葉です。
冬や夜が長い環境下でも暮らしを楽しみ、日々の幸せを大切にしようとする姿勢を意味しています。
本展は、昨今の状況と「HYGGE」という言葉を照らし合わせ、出展者それぞれが身近なところを見つめて撮った写真展になります。日が短いことや特異な情勢によって、暗いところ、室内での撮影が多くなることを踏まえ、フィルムは高感度のILFORD PHOTO DELTA3200を使用しています。


■2021.1.19~1.31「波照間」出展者:松田 敏晴

 有人島日本最南端の島、波照間。
 
人口500人程のこの島に、年間4万人の観光客が訪れる。
きっかけは最南端の島に行ってみよう。それだけの理由でした。
一度訪れた人は、またここに帰って来ようと想いを寄せる。
この形容し難い島の魅力を、写真をもって表現したいと思い、
後に何度も訪れることになる。
のんびりとした空気感も、島の魅力のひとつ。
島に溶け込み、自然体で撮り収めたモノクロ銀塩プリント20点を展示。

 
    • ::プロフィール 松田 敏晴  (まつだ としはる)
    • 1969年東京生まれ。
    •  
    • 小学生の時、商業カメラマンの父からカメラの使い方を教わる。
    • その後40年に渡り、機会あるごとに写真を撮るようになる。
    • 2000年を過ぎた頃、写真学校や写真家のワークショップに参加するようになり、今に至る。

 

    • 現代写真研究所在籍
    • 須田一政塾OB